2019年の授業は全て終わりました。
2020年は、1月4日の中学3年生、高校3年生の授業からスタートです。
高3の生徒は、年末年始も変わらず勉強に励み、約20日後のセンター試験に備えることになります。
あと少し、悔いの残らないように走りきり、笑顔で春が迎えられますように。
今年一年、ありがとうございました。
来年も、よろしくお願い申し上げます。
2019/12/30
2019/12/14
【お知らせ】中3生の冬期講習の日程
中学3年生対象の冬期講習を以下の日程でおこないます。
根本校 美濃加茂校
12/27(金) ①
12/28(土) ①②
12/29(日) ①
1/4(土) ①②
1/6(月) ①
1/7(火) ①
1/8(水) 19:00~22:00
笠原校
12/27(金) ①
12/28(土) ①②
12/29(日) ①②
1/4(土) ①②
1/6(月) ①
1/8(水) 19:00~22:00
① 12:30~15:30
② 16:00~19:00
12/25(水)までは通常授業です。
日時の変更があった場合は、担当講師から連絡がありますので、ご了承下さい。
根本校 美濃加茂校
12/27(金) ①
12/28(土) ①②
12/29(日) ①
1/4(土) ①②
1/6(月) ①
1/7(火) ①
1/8(水) 19:00~22:00
笠原校
12/27(金) ①
12/28(土) ①②
12/29(日) ①②
1/4(土) ①②
1/6(月) ①
1/8(水) 19:00~22:00
① 12:30~15:30
② 16:00~19:00
12/25(水)までは通常授業です。
日時の変更があった場合は、担当講師から連絡がありますので、ご了承下さい。
2019/12/05
【お知らせ】中学3年生 入試直前講習のご案内
高校入試が近づいてきたこの時期、入試に向けた総仕上げをお考えの方に、入塾金無料で期末試験・模試・入試対策の授業が受けられるキャンペーンを実施します。
12月中に入塾の申し込みをしていただくと、
① 入塾金10000円が全額免除
② 冬期講習(https://asahi-zemi.blogspot.com/2019/12/3_14.html)の追加費用が無料(月々の通常の授業料で受講できます)
③ 自習室が無料で使用でき、演習プリントが準備されます
授業内容は、以下の通りです。
12月 ●後期期末試験対策
公立高校受験を志す生徒にとって、内申点アップの最後のチャンスです
●第4回岐阜新聞テスト対策
志望校内の順位を上げて安心して入試に臨みましょう
1月 ●私立高校入試対策
多治見西・帝京可児・美濃加茂・中京などの過去問を分析して指導します
2月~ ●公立高校入試対策
過去問の演習・解説を通じて最後の仕上げを行います
授業時間
水曜日 19:00~22:30
土曜日 16:00~22:00(途中60分の休憩あり)
授業料
月20000円(授業料19000円+プリント・光熱費1000円)
12月分は受講日数で割ります。
3月分は1週間のみなので2月分に4500円を合算して頂きます。
受講希望の方は、
各校舎へお電話いただくか(https://www.asahi-zemi.com/school_building.html)
メールフォーム(https://www.asahi-zemi.com/form.html)からメールをお送り下さい。
2019/11/07
旭ゼミ高校部の英語について
高校部英語担当です。
2020年度入試における民間試験の採用が延期になりました。
スピーキングやライティングは民間試験である程度賄うという前提で「新共通テスト」は設計されていたと思いますので、民間試験導入が延期になったことで、発音・アクセント問題や文法問題、語整序問題が復活する可能性は高いと思われます。
読む・聞く・書く・話すの「4技能」が昨今よく取り沙汰されていますが、
文法・語法という土台があって文章の精読ができるようになり、精読に慣れることで速読になり、速読ができれば「聞く」に繋げられるようになります(音で聞いて理解することはまさに「速読」のスキルです)。
また、文法・語法をきっちり習得することで「書く」ができるようになり、簡単な英文なら瞬間的に書くことができるようになれば「話す」に繋げられます。「話す」は言ってみれば「瞬間英作文」です。
つまり、4技能のいずれも、「文法・語法」という土台があって成り立ち、それに立脚した「精読」が全てのベースになると考えています。試験制度が変わったとしても、必ず求められるのは文法力と精読力です。
旭ゼミの高校英語では、1年生で主に文法・語法を押さえ、2年生でそれを基にして精読を講義します。
受験制度で混乱が生じていますし、現高校2年生の生徒たちは特に不安だと思います。
しかし、仮にどれだけ試験制度が変化しようと、求められる英語力の基盤は変わりないと思っていますし、それは旭ゼミの授業できちんと習得できると考えています。
試験制度に左右されない、揺るぎない英語力を身につけていきましょう。
2020年度入試における民間試験の採用が延期になりました。
スピーキングやライティングは民間試験である程度賄うという前提で「新共通テスト」は設計されていたと思いますので、民間試験導入が延期になったことで、発音・アクセント問題や文法問題、語整序問題が復活する可能性は高いと思われます。
読む・聞く・書く・話すの「4技能」が昨今よく取り沙汰されていますが、
文法・語法という土台があって文章の精読ができるようになり、精読に慣れることで速読になり、速読ができれば「聞く」に繋げられるようになります(音で聞いて理解することはまさに「速読」のスキルです)。
また、文法・語法をきっちり習得することで「書く」ができるようになり、簡単な英文なら瞬間的に書くことができるようになれば「話す」に繋げられます。「話す」は言ってみれば「瞬間英作文」です。
つまり、4技能のいずれも、「文法・語法」という土台があって成り立ち、それに立脚した「精読」が全てのベースになると考えています。試験制度が変わったとしても、必ず求められるのは文法力と精読力です。
旭ゼミの高校英語では、1年生で主に文法・語法を押さえ、2年生でそれを基にして精読を講義します。
受験制度で混乱が生じていますし、現高校2年生の生徒たちは特に不安だと思います。
しかし、仮にどれだけ試験制度が変化しようと、求められる英語力の基盤は変わりないと思っていますし、それは旭ゼミの授業できちんと習得できると考えています。
試験制度に左右されない、揺るぎない英語力を身につけていきましょう。
2019/10/12
【お知らせ】台風により10月12日は休講
台風19号の影響を考え、10月12日土曜日の授業は、中学部、高校部すべて休講となります。
授業だけでなく、自習室の使用もできません。
授業の振替については、
既に指示が出ていた場合はそれにしたがって下さい。
まだ指示が出ていない場合は、今後各担当講師から連絡します。
非常に勢力の強い台風です。
安全に気をつけてお過ごし下さいますように。
授業だけでなく、自習室の使用もできません。
授業の振替については、
既に指示が出ていた場合はそれにしたがって下さい。
まだ指示が出ていない場合は、今後各担当講師から連絡します。
非常に勢力の強い台風です。
安全に気をつけてお過ごし下さいますように。
2019/09/08
中3受験対策国語の2学期のテーマ
中3受験対策国語担当です。
夏期講習では、文法や、古典の暗記項目(かな遣いなど)、そして読解の基礎的態度について説明しました。
受験科目としての国語にどう対応するか、まずは何を頭に入れておかなければいけないか、国語の基礎部分が分かってもらえたと思います。
2学期のテーマは「読解力」です。
授業でも話をしましたが、問題演習や要約をおこなうことで、要点部分を見抜き、文章の内容を大づかみに理解する力を鍛えていきます。
それが、公立入試で必要な論述解答の力や、作文能力に活かされることになりますし、さらには高校になって現代文読解でも大きな支えになってくれるはずです。
これも授業で話しましたが、解答が合っていたかどうかよりも、考え方や解法が合っていたかをきっちり確認していきましょう。
「なんとなく合っていた」では、テスト本番で同じように解けるとは限りません。
論理的に問題にアプローチする方法をしっかり詰めていきましょう。
また、「合っていたけれども考え方が間違っていた」「合っていたけどたまたま」という問題は、意外としっかり復習する生徒が少なかったりします。
解けるけれども理解が曖昧なところをちゃんと詰めておけば、そこは逆に得点源にできます。
「なんとなく」を「意識的」にできるよう、頑張っていきましょう。
後半に書いた内容、大学受験を控えた高3生にもしたりします。勉強の、基本的姿勢です。
夏期講習では、文法や、古典の暗記項目(かな遣いなど)、そして読解の基礎的態度について説明しました。
受験科目としての国語にどう対応するか、まずは何を頭に入れておかなければいけないか、国語の基礎部分が分かってもらえたと思います。
2学期のテーマは「読解力」です。
授業でも話をしましたが、問題演習や要約をおこなうことで、要点部分を見抜き、文章の内容を大づかみに理解する力を鍛えていきます。
それが、公立入試で必要な論述解答の力や、作文能力に活かされることになりますし、さらには高校になって現代文読解でも大きな支えになってくれるはずです。
これも授業で話しましたが、解答が合っていたかどうかよりも、考え方や解法が合っていたかをきっちり確認していきましょう。
「なんとなく合っていた」では、テスト本番で同じように解けるとは限りません。
論理的に問題にアプローチする方法をしっかり詰めていきましょう。
また、「合っていたけれども考え方が間違っていた」「合っていたけどたまたま」という問題は、意外としっかり復習する生徒が少なかったりします。
解けるけれども理解が曖昧なところをちゃんと詰めておけば、そこは逆に得点源にできます。
「なんとなく」を「意識的」にできるよう、頑張っていきましょう。
後半に書いた内容、大学受験を控えた高3生にもしたりします。勉強の、基本的姿勢です。
2019/07/10
【お知らせ】小中学部の夏期講習
小中学部の夏期講座は以下のようになっております。
中学部夏期講習スケジュール
小学部夏期講習スケジュール
夏期講習が半額で受けられる割引チケットも用意しておりますので、ぜひご利用ください。